コペンハーゲンの初めての朝を迎えた日。ホテルの窓から見る景色。外国に来たー!と実感する眺めです。

時差ボケもあったので早く目が覚めました。
今日までリンタロウはカフェで仕事ということで、早速朝ごはんを食べに行ってみることに。そして、夫と2人だけでカフェまで無事に着けるのかそれもまた楽しみでした。
今日は何を着ていこうか、天気予報をチェック!コペンハーゲンは夏でも20度から25度程度と日本の夏に比べたら、カラッとして爽やかな、とても気持ちのいい気候と聞いています。
雨支度もバッチリ持ってきているので、ぬかりなし。でも、今日は雨は降らないようなので持たずに出かけます。
さあ、ホテルを出発。カフェには7時半には到着する予定です。
スマホってほんとに便利ですね、Google mapを使えば外国でもどこにでも行ける!
コペンハーゲンは自転車文化が盛んでおそらく移動の主力は自転車です。この自転車の種類もびっくりすようなものがり、これはまた後で紹介するとして、それでも地元の住民から観光客まで快適なインフラが整っています。
空港からホテルまで乗ったメトロ、そして今からカフェに行くのもメトロ。
このメトロがまずは驚いたのが自動運転で無人、24時間運行、そして改札がない!時間感覚も頻繁だし、利用しやすい。アプリであらかじめチケットを購入しておきます。
日本だったら無賃乗車を防ぐために改札があり、駅員さんもいるのだが誰もいないし、改札がないから混んだりすることがない。たま〜に駅員さんがいて、アプリでチケットを購入しているかチェックするらしい。もちろんこの時、うっかりチケット購入が切れていたら罰金が課せられる
この性善説ありきのシンプルで機能的なメトロに驚き、幸せな国ランキングに常に上位にあるわけに徐々に触れていくこととなるのであった!
そして、ペットの犬(ケージなし)や自転車を持ち込む追加チケットもあるが、そもそも一緒に乗れるのかと驚いた。(ケージに入っている犬は荷物と同じなので、お金はいらない)


お天気がいいはずが、、、、最寄りの駅に着くとなんと、土砂降りの雨。日傘兼用の傘があったのでそれをさして凜太郎が働くカフェへと向かうものの、もうびちょびちょ、、、。そして寒い。
滞在中、何度もこの突然の雨にやられた。コペンハーゲンの天気予報はあてにならない、常に雨具と寒さ対策を兼ねた上着を持っていた方が良いというのが結論です。これから行かれる方はゴアテックスの上着必須とお考えください。
さあ、ビッチョビチョでカフェに到着!
”Democratic Coffee Bar”

ついについに、やって来ました!!!!おー、リンタロウがパンを焼いているではないですか!!!

コペンハーゲンに来てからバリスタだけでなく、パンを作るようになったと聞いていたけれど、ほ、ほ、ほんとだった。そして1人で作っているなんて驚き!
大阪でブーランジュリ、ル・シュクレクールで少なからずも働いていたことが役に立っているのかな。






リンタロウの焼いたパンが食べられるなんて、コーヒーが飲めるなんて(泣)
お店に入ったら、スタッフの方へのご挨拶もままならず、喋るまもなくリンタロウが紹介してくれて、ニコニコ笑顔で終了(^_^;)
売り上げに貢献!と夫とパンを四つとコーヒーにラテとたくさん注文しました!何より食べてみたいパンがいっぱいですから。
おいしすぎる、美味しすぎる、なんだ!このパン生地といい、浅煎りのコーヒーの美味しさは!
何回も叫びたい(笑) 念願のカルダモンロールにはウルウル。。。
驚いたのは、この国のならわし?売り上げ貢献と息巻いてたくさん注文したのに、スタッフの家族や友達には無料提供という制度があるらしく、お金を払わなくてよかったのです。今度はたくさん注文して悪かった、、、ってなってしまいました。とほほ・・・






そして、一緒にカフェで働くスタッフの方に、お土産を持って来ました。軽くて日本が伝わるものということを考えて、私の実家にあった大島紬の生地で、友人にサコッシュを作ってもらい、手ぬぐいも入れました。

なんて可愛いお二人!こちらの方々も外国からコペンハーゲンに来ているということで地元民ではなかったです。
こうやって世界中の文化に人との出会いで接することができるなんて素敵なことですね。
このDemocratic Coffee barは町の中心地にあり、市が運営する中央図書館と繋がっています。朝早くからオープンしているので、仕事前に寄る人、図書館に来る家族連れと終始たくさんの人が訪れる場所でした。
私達も図書館をまわってみました。コペンハーゲンには、コペンハーゲン港のウオーターフロントに建つ通称ブラックダイアモンドと呼ばれる王立図書館があります。
この中央図書館は充実した児童書コーナーや親子で過ごせる居心地の良いスペースで、子供向けの読書イベントやワークショップが日常的に開かれ、保護者も自然に参加できる。子どもが安心して過ごせる場所は大人もリラックスして楽しめる子育てを支える場所だと感じました。
各階で役割ごとにゾーニングされていて、大人もこどもワクワクするようなレイアウト、1階のこのベビーカースペースの広いこと!
こんな図書館、1日だって過ごせる!お腹がすけばカフェで食べられるし、大人にも子供にもコージーな場所。
こういう場所は暮らしを支えるのですよね。しかもカフェは美味しい、美味しい、パンとコーヒー。これが大事。
カフェの後ろには裏庭があって、ここでは時折、フリーマーケットが開かれるそう。(素敵!)
機能美と美意識はこの市民の図書館にも息づいていて建築や椅子にテーブル、照明と見所はたくさんあります。
さすが北欧デザインですね!






図書館と一軒目のDemocratic Coffee barでもこれだけ書くことがあるんですから、このブログも長いことになりそうですww
しかしながら、雨でびちょびちょなうえ、気温が低く寒くて仕方ないので、この後、ユニクロに暖かい服を買いに行きました。が、こちらのユニクロは日本のユニクロ価格ではなかった、、、そうだよね、物価が全然違うのだもの。
Copenhagenの旅⑤へ続く・・・